日本全国の代表的郷土料理 岩手県
日本全国の代表的郷土料理 昭和36年「郷土料理」浦リヨ氏著(栄養士)より 岩手県 三穀飯 そばけねり だいこんかて 菜っ葉飯ば 柳葉そば めぐり餅 豆腐餅 南蛮餅の串餅 ねっかい餅 きらじ餅 かぶねり いもかて すいとん 稗飯 貝葉餅 わんこそ えび餅 凍餅 ほや餅 いか餅 あずき粥餅 そば 豆しっとき いも餅 こまのひざ 稗の牛乳粥 南瓜瀬 バター炒め...
View Article日本全国の代表的郷土料理 青森県
日本全国の代表的郷土料理 昭和36年「郷土料理」浦リヨ氏著(栄養士)より 青 森 県 そばかっけ ホド餅 キンカ餅 けいらん さけずし 麹漬 いかの切り込み いかわた汁 焼魚のわたかけ いかの糠漬 しらうお もずく うに焼 生干にしんの生味噌 いかの鉄砲焼 するめとこんぶの味噌漬 にしん せんべい汁 いちご煮 初わらびの芥子醤油 若竹の味噌 汁...
View Article日本全国の代表的郷土料理 北海道
日本全国の代表的郷土料理 昭和36年「郷土料理」浦リヨ氏著(栄養士)より 北 海 道 にしんの白焼 さけの白焼 三平平汁 さけの粕汁 さけずし 石狩鍋 すずこ雑煮 たらがしらの三平汁 けいらん 馬鈴薯・とおもろこし にしんの味噌煮 にしんの麹漬 さけの燻製 鯨汁 筋子のたまり漬 にしんの酢味噌あえ にんさい 鯨汁 煮込み にしんの北斗煮 にしんの北海煮 雑煮...
View Article山口素堂と松尾芭蕉資料断片
山口素堂と松尾芭蕉資料断片山梨文学講座山口素堂の実像素堂の姓名と号誤伝素堂 甲斐甲府山口屋と素堂は無関係... 山口素堂の全貌 序 度重なる誤伝を正したい素堂の名前山口素堂の家系素堂の生まれた日山口素堂の出生地...
View Article山口素堂 生涯記録より
山口素堂記載『依水書簡』曽良宛。素堂53才元... 素堂の俳諧論 素堂の位置『三日月日記』序文青年(素堂)と内藤風虎を結ぶもの素堂画像 木造 「連俳睦百韻」に掲載芭蕉の句「枯れ枝にー」 素堂付け句 鍬かたげーー... 素堂の俳諧論 素堂の位置「不易流行」論『続虚栗』... 素堂の俳諧論 素堂の位置 漢詩文調と芭蕉素堂の俳諧論 素堂の位置 長崎旅行 号、来雪から素堂へ... 素堂の俳諧論 素堂の位置...
View Article言伝え 子宝に恵まれる。 地蔵ケ岳
北巨摩郡(現韮崎市・北杜市・甲斐市双葉町)鳳凰山地蔵ケ嶽の地藏石のあたりには小さい石地藏多く有り、並べてたっている。子供に恵まれない人は、この地蔵尊を一体借りて来れば、必ず子供授かると云う。お礼参りの時は新しく一体を作り、借りて来た一体と二体にして納める事、と云う。
View Article安積艮斎 あさかこんさい
安積艮斎 あさかこんさい『江戸市井人物事典』 北村一夫氏著 新人物往来社 一部加筆 駒形橋を墨田区へ渡った東駒形一丁目の大川端は、かつて本所番場町といった所。ここに妙源寺(現葛飾区掘切三丁目)という寺があった。 文化十三年(一八一六年)のこと、住職の日明和尚が乞食同様の若い男を拾ってきて寺に食させ、望みにまかせて学問をさせた。後年「艮斎文略」を著わした昌平坂学問所教官安積艮斎の若き日のことである。...
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