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Channel: 北杜市ふるさと歴史文学資料館 山口素堂資料室
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外見というものはいちばんひどい偽りであるかもしれない シェークスピア

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外見というものはいちばんひどい偽りであるかもしれない シェークスピア
『人を動かす 名言・逸話 大集成』監修鈴木健二氏・篠沢秀夫氏
 
『ベニスの商人』の中の言葉。われわれは人を外観で判断してしまう。第一印象がぴたり当たることもあるけれど、しかし外見と内答が一致しないことは何度も経験ずみである。イギリスの劇作家シェークスピアは人との交流がまず外見から入っていき、その上にいろいろな関係が築かれていくことの危険を喚起している。これと同じことを、フランス古典主義の代表的詩人ラ・フォンテーヌもその著『箴言(いましめ)と省察』の中で、「外観ではなく内容に基づいて判断しなければならぬ」と言っている。

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